ライオンズクラブは、地域社会の改善に関心を持ち、奉仕の精神に溢れた男女が集まる世界最大の社会奉仕団体です。
ライオンズクラブが集結すると、大きな問題も小さくなり、地域社会もよりよくなります。
それは、私たちが地域社会でも世界でも比類ない誠実さとエネルギーで、支援を必要としているところに手を差し伸べているからです。
世界中で46,000のクラブと1,369,000人の会員が参加しているライオンズクラブは最も成果を上げている奉仕組織でもあります。(2013年4月末現在)...
 "We Serve"の精神の元に、熊本城東ライオンズクラブも清掃活動から、献眼・献腎・献血推進活動、青少年の薬物乱用防止啓蒙活動、盲導犬育成などのプロジェクトまで、ライオンズクラブは常に地域社会のより良い未来を築くために、奉仕活動取り組んで参ります。
 また、国際奉仕事業プログラムでは、広く世界の青少年に接し、彼らに奉仕事業をすることだけではなく、彼らから自分たちが生活している世界が如何に恵まれているかを学び、そのことを地域の子供たちに広く紹介し、世界の子供と、日本の子供の交流をはかり、日本の子供たちの教育事業に貢献できることも目指しています。
 ライオンズクラブは1917年、創立者メルビン・ジョーンズによりアメリカ合衆国シカゴ市で、社会的奉仕を目的とした団体として誕生しました。その後、会の目的に共鳴する人は全世界に広がり、世界最大の社会奉仕団体となりました。
 日本のライオンズクラブは1952年3月フィリピンマニラライオンズクラブの協力のもとに東京に誕生し、現在では国内に3,263のクラブ、103,582の会員を有しています。(2011年6月末現在)
 九州では411のクラブに13,892人が所属し、熊本では58クラブ1,577人の人がライオンズクラブとして活動しています。(2013年4月末現在)
ライオンズの誓い
                   運営方針
                    重点項目
                    1.GMA(グローバルメンバーシップアプローチ)強力推進
                    2.青少年健全育成
                    3.環境保全活動
                    4.新アクティビティへの取組
                    5.ICT活用により奉仕報告率アップとクラブ・地区の活性化をめざす
                    6.LCIF取組及び活用
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